HSP(とても敏感な人)とは?|チェックテストをやってみよう!

HSP・内向型

こんにちは、ちょこすけです。

今回の記事は、過去の記事でも少し触れたことがあるHSP(とても敏感な人)について書いています。

 

突然ですが、あなたは↓

  • 大人数や人混み、騒音が苦手
  • 他人の気分に左右されやすい
  • 1人で落ち着ける時間と環境が必要

 

といったように刺激に対して敏感で、「どうしてこんなに疲れやすいんだろう…」と感じることはありませんか?

 

このような特徴に当てはまったあなたは、もしかするとHSPなのかも知れません。

 

あなたが、今回の記事を読むことでHSPについて知ることができれば、世界の見方がガラッと変わると思います。

なぜなら、HSPの敏感すぎるという気質には、疲れやすいといったデメリットばかりではなく、良い特性もたくさん存在するからです。(例えば、クリエイティビティが高い、物事を熟考できるなど)

HSPの人である自分を受け入れ、その特性を活かして生きていくことができれば、人生の満足度や幸福度が上がることにも繋がります。

僕自身かなりのHSP気質で生きづらさを感じることが多々ありましたが、HSPや内向型について知ったことがきっかけで心が軽くなりましたし、考え方や行動が良い方向へ変化してきたと実感しています。

 

逆にHSP気質な人が、自分がHSPだと知らずに生き続ければ、一生苦しみ続けてしまう可能性もあるんじゃないかと…

(どちらを選ぶかはあなた次第です!)

 

今回の記事では⇓

  • HSPについての簡単な説明
  • HSP度チェックテスト

について書いています。

(今回の記事はHSP導入といったような感じになっています)

それでは見ていきましょう⇓

 

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HSPとは??

HSPとは、Highly Sensitive Person の略で、とても敏感な人という意味です。

ザックリというと、五感から入ってきた刺激に大きな影響を受けやすく、思考など自分の内側の刺激に対する感受性が高い気質を持つ人といった感じです。

これだと少し分かりにくいですよね… チェックテストに具体例がたくさん挙がっているので大丈夫です◎

 

このHSPという概念は、アメリカの精神分析医のエレイン・アーロン博士によって提唱されたもので、博士は人を性別で男性と女性の2つに分けるように、とても敏感なタイプ(HSP)とタフなタイプの2つに分けたそうです。

 

また、アメリカのジェローム・ケーガン博士の研究によると、HSPは生まれ持った気質で、5人に1人の割合でいるとされています。

そしてなんと動物の世界でも全体の15~20%は、敏感なタイプの個体であることが分かっているみたいです。

そういう意味でHSPは、生物の生存戦略のひとつとして残されてきた性質なんでしょうね。

(これは進化論的な話にも繋がるので面白そうですね。 また今度、記事にしようかと笑)

 

今回の記事は、HSP導入といった感じなので、さっそくチェックテストの方へ移っていきましょう↓

 

HSP度チェックテスト

以下に、HSP度チェックテストをまとめました。

自分の敏感さを知るヒントにもなるので、試してみる価値は高いと思います◎

 

下の23コの質問の中から、少しでも当てはまると思った項目があれば数えてください⇓

 

  1. 自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ
  2. 他人の気分に左右される
  3. 痛みにとても敏感である
  4. 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる
  5. カフェインに敏感に反応する
  6. 明るい光や、強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などにに圧倒されやすい
  7. 豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい
  8. 騒音に悩まされやすい
  9. 美術や音楽に深く心動かされる
  10. とても良心的である
  11. すぐにびっくりする(仰天する)
  12. 短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう
  13. 人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)
  14. 一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ
  15. ミスをしたり物を忘れたりしないよういつも気をつけている。
  16. 暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている
  17. あまりにもたくさんのことが自分の周りで起こっていると、不快になり神経が高ぶる
  18. 空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる
  19. 生活に変化があると混乱する
  20. デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
  21. 動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
  22. 仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
  23. 子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

引用 : エレイン・N・アーロン (2008) ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ

いかがでしたか?

12個以上当てはまった人はHSPの可能性が高いそうです。

(それぞれの項目の当てはまる強さでも変わってきたりするので、あくまで自分の敏感さを知るヒントとして受け止めてください◎)

 

ちなみに僕は、21個当てはまっていたのでHSPの可能性がかなり高いと言えますね(笑)

これとかすごく分かります↓

8.騒音に悩まされやすい

高校時代に、友達に誘われてスタバで勉強したことが何度かありますが、人の声や音楽が気になって集中できた試しがなかったですね(笑)

人混みやBGMがある場所で疲弊しやすいので、ノイズキャンセリングイヤホンは必須といった感じです(笑)

 

このチェックテストで、HSPの可能性が高かった方は、「自分の敏感すぎる性格は、HSPという気質によるものだったのか!」と知ることができて、少し心が軽くなったのではないでしょうか?

 

HSP気質だと分かった人は強みに変えよう

チェックテストでHSPの可能性が高いと分かった人は、HSPであることをポジティブに受け止め、その強みを活かしていきましょう◎

 

HSP気質な人は、その敏感さから、物事を多角的に深く考える力や、深い人間関係を作る力、共感力、クリエイティビティが高いといった利点を持っている傾向があります。

よってHSP気質な人は、これらの能力を大いに活かして楽しむ機会を作れると良いですよね。

活かさないともったいないですし!

(実はブログも、その楽しむ機会のひとつだったりしますよ。笑)

 

また、HSPは五感から過度に刺激受けてしまうため、コントロールできる範囲では対策を取る方法を知っておくと便利だったりします。

 

ということで、今後のちょこすけのブログでは、

  • HSPの理解を深める話
  • HSPの強みを活かすコツ
  • HSPがラクに生きるコツ

 

などを共有していければ考えています。(なるべく科学的に笑)

 

以上、HSP導入のような記事でした。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺︎

 

参考書籍:
・イルセ・サン/枇谷玲子(2016)鈍感な世界に生きる敏感な人たち

・イルセ・サン(2018)敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント

・エレイン・N・アーロン(2008)ささいなことにもすぐ「動揺」してしまうあなたへ